黒目川で生まれた10羽のカルガモが、すっかり大きくなりました。1羽も欠けていません。ここまで大きくなれば、ヘビやカラスに襲われることもないでしょう。
1枚目の写真で、母ガモは右手前です。あとの4羽の若たち。まとまって生活している間は親子の区別はできますが、ばらばらに生活しだすと、区別できなくなるでしょう。すべてが黒目川に残るわけでないと思われます。別の場所に旅立つ鳥もいるはずです。
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