東久留米みてある記
<<前
次>>
イソシギ
2011-10-16
朝の光を浴びるイソシギです。2009年11月に撮った写真です。尾を上下に振りながら歩くのが特徴です。黒目川には、冬場になると飛来する場所があります。たった1羽なのですが。今年の冬も来てくれるかどうか。渡り鳥ではありません。
江戸時代中期は「かはちどり」と呼ばれていたようです。ピーピーと鳴くことから「ぴいぴいしぎ」と呼ばれたこともあるとか。
禺画像]
[写真]
[野鳥]
[イソシギ]
コメント(全4件)
セ
コメントをする
<<前
次>>
トップ
上へ
下へ
セ
記事を書く
powered by ASAHIネット
セコメントをする