東久留米みてある記
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葦につかまるシジュウカラ
2011-03-25
川の対岸で、シジュウカラが葦につかまっていました。下を向いているので、目が見えません。目に光が入るのを待って写真を撮りました。
地震の前の暖かい日には、木の梢でツッピーツッピーとさえずっていました。ところが冬が復活してからは、さえずりが消え、ジクジクジク、ジュクジュクジュクの地鳴きに戻ってしまいました。早く暖かくなってほしいです。昨年の今ごろも寒かったのですが、東京で桜の開花宣言が出たのは3月23日です。27日にはツバメを見ています。今年は寒すぎます。
禺画像]
[写真]
[野鳥]
[シジュウカラ]
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